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オープンして25年目。古い茅葺屋根が目印のこの店。なんとあの有名なシェイクスピアの奥さんの実家がモデルなんだそう。店内に入ると暖炉が2つあり、秋山郷から持ってきたという大木で作った机。ピンクや紫のカサをかぶった裸電球。このカサは奥さんの手作りだ。所狭しと飾ってある絵は、オーナーが自ら海外に行った時に撮った写真を引き伸ばしたり、その土地で買ってきたポスターなど。
カサミンゴーのメニューは全て自家製。そのこだわりを貫けるよう、経営は家族だけでやっている。長男はドイツ、オーストリアでハム、ソーセージなどの作り方を学び、次男はオーストリアの有名なケーキ屋さんで修業をしてきたんだそう。
おすすめメニューは10年前から販売している、無添加シャーベット(全4種各320円)。カルピジャーニーというイタリア製の機械で毎日作られている。イタリアスタイルを真似た、コーンアイスをグラスに入れるスタイルも珍しくておしゃれ。味も素材本来の味を大切にした、自然風味だ。他にも、ホットドッグ(800円)、ソーセージサンド(750円)がオーナーのおすすめ。もちろんソーセージはお店の手作り。ここのお店では直径13センチ程あるハムのような大きさの物もソーセージと呼ぶ。そのまま食べると少し塩気が強い気がするが、パンにはさんで食べるとパンのバターの風味とハムの塩気が見事にマッチする。結構ボリュームがあるので、友達と半分ずつ食べても丁度いいサイズかも。テイクアウトも可能なのでお土産にも最適。
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